(プライベート資料) メモ 「がん患者の本当の治し方」宗像久男
結核患者は、例外なく、がん患者とはならない。
がん患者の体温は35℃台。 人間の体は約60兆の細胞でできているが、それぞれの細胞が栄養失調になると、がんになる。 栄養失調だと、熱を作れないのでそれが低体温になる。
米国では、90年代に、抗がん剤は効果が薄いため、使用しなくなった。しかし、日本は未だ利用している。
細胞を元気にするには、カリウム、リン、マグネシウム、タンパク質をガンガン摂取する。それにより熱を作れる。
結核患者はこの摂取により完全に治ったが、がん患者はの完治率は約半分にとどまった。それは低体温が影響している。 従い、体温を高めることが大事。例えば、一日3回風呂に入るとか、すると良い。 これが本当の癌患者の治し方である。
ところが、ブドウ糖ががんの餌であることを医者は知っているが、手術後栄養補給のために、インスリンを投与する。だから、がん細胞が増殖する。
お見舞いに持ってくる、まんじゅう、お菓子、チョコレートは厳禁!
がんになったら、3ヶ月はブドウ糖を摂取することは厳禁
転移した末期癌の克服者がやったことは、
・にんじん・りんごジュースを10杯/1日
・入浴3回/1日
・白米を玄米に替えた。
・ノニジュースを3日で飲み切る
これにより、3ヶ月で完治した。
ガンは大抵、3ヶ月で治る、早ければ1ヶ月で完治する。